Course
  • ・プレゼンテーションでの話法、伝え方、ふるまいに自信がない方
  • ・相手に物事が伝わりやすい論理構成を学びたい方
  • ・納得感の高いプレゼンテーションを実践したい方
  • 自信をもってプレゼンテーションができない
  • 結局何が言いたいのかわからないといわれることがある
  • 営業や企画において、なかなか相手に納得してもらえない

当社では、プレゼンテーションの重要なポイントを以下の3つと捉えています。
①プレゼンの中身(主張) ②プレゼンの資料(見せ方) ③プレゼンの話法・振る舞い(聞かせ方)
本研修では、その中でも受講者の悩みの多い中身の論理構成と話し方に重点を置き、録画演習を交えてプレゼンテーションの質を向上させます。

  • ① 相手に伝えたい情報を的確に伝える話法・プレゼンスキルを学ぶ
  • ② 聞き手にとって理解しやすい論理構成を学ぶ
  • ③ 納得度の高まる数値情報の活用法を学ぶ
  • ④ プレゼン演習にて、自身の癖や改善点を把握する
1日目
  • 現状確認~プレゼンの客観視
  • 1.  プレゼンテーションを行い、録画したものを自身で確認する
  • 2.  良いプレゼンの共通項~目的・聞き手目線の論理と話し方
  • 3.  プレゼンの目的の明確化
  • 4.  聞き手にとってわかりやすい論理
  • 5.  聞き手が好印象を持つ話し方
2日目
  • 6.  プレゼン成功のために鍛える力~8つの力
  • 7.  数字力・数値力
  • 8.  想定力・回答力
  • 9.  情報整理力・構成力
  • 10. 把握力・質問力
  • 11. 再度プレゼンを行い、成長を実感する
    

※上記プログラムはあくまで一例です。受講者様の状況により研修日数、研修人数はご相談いただけます。

なぜプレゼンテーションが苦手なのかを紐解いていく中で、たどり着いた1つの答えはプレゼンの論理構成でした。
複雑な根拠を示す必要があるプレゼンテーションであるほど、主張との整合性が不明確になり、何が言いたいのかわからなくなります。
また、プレゼンは理論を学べば上手くなるわけではないので、プレゼンテーションを録画する演習で実践的に強化いただけるようにこだわりました。

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