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  2. お悩み・目的・規模別 研修プラン12

1.中小企業がはじめてDXをやるなら

初めてのDXを3パターンに分けました。
システム開発を自社で行うか、外注か、それともまずは業務改善から始めますか?

おすすめの研修

2.自部署の業務効率化を進める

OAスキルの向上や業務改善により、自部署作業の生産性を高めます。
OAスキルのさらなる向上や、事務作業スピードアップのための研修をご紹介します。

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3.システム開発をユーザーからスピードアップ

システム開発をベンダー任せにしていないでしょうか。
ベンダー任せにした結果、仕様が思っていたのと違う、納期までに期待したレベルまで仕上がらなかった、などが起きることがあります。本研修では、ITリテラシーを向上し、委託者主導でベンダー管理を行うことを目指します。IT知識を習得し、より使いやすく、よりスピードアップした開発を行いましょう。

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4.自部署の生産性をDXで高める

全社員のDX人材化や生産現場へのDX導入など、積極的にDXを進める企業がある一方で、「DXを行いたいが何から始めていいかわからない」という企業も少なくありません。
まずはDXの進め方を理解し、業務フロー整理から始めてみましょう。DXを始める第一歩となります。

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5.DXで売上を拡大する(BtoBの場合)

大企業のみならず中小企業にとっても、DX推進は売上拡大の鍵を握っています。
まずは自社の営業課題を認識し、データ分析による傾向把握や未来予測により、精度の高い仮説構築が可能となります。その結果、営業課題解決に向けて根拠のある動き出しができるようになります。さらに営業のスキル向上を合わせることで売上拡大に繋げます。

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6.DXで売上を拡大する(BtoCの場合)

BtoC向けサービスのシステム開発を行いたいが、どのように設計にすればよいものができるか分からない、といったことはないでしょうか。
UI/UX研修では、お客様視点での設計を学び、お客様にとって分かりやすい機能の実装を目指します。さらに、開発のマネジメントに関する研修もご用意していますので、お客様視点でのシステム開発を体系的に学ぶことができます。

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7.WEB開発のスピードを上げたい、自部署でWEBを作る

WEB制作を外注しているが完成までが遅い、外注で作成されたページはきれいだが使いにくい、といったことはないでしょうか。
本研修では、まずUI/UX研修でお客様視点での使いやすい設計を学びます。さらに、WEBを構成する言語を習得し、今後のWEB制作を、委託者側が主体的に進められるようにしましょう。

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8.30名の会社でデジタル革命を実現

ITやインターネットの普及によりあらゆるものがデジタル化しています。
小規模の会社も、デジタル化やDXに向き合わないわけにはいきません。
まずはDXの基礎知識を習得し、自分たちが抱えている課題をあぶりだし、解決に向けて進んでいきましょう。

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9.100~300名の会社でデジタル革命を実現

いまやDXは大企業が必要とするものではなく、中小企業が成長し続けるために必須となっています。
スピードアップしてDXを推進するために、管理職も担当者も一丸となり知識の素地を作りましょう。

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10.1,000名の会社でデジタル革命を実現

デジタルネイティブ世代である若手社員にDXを任せることで、より高い成果や、中長期的なDX推進が期待できます。
若手社員も入社後早いタイミングで会社にDXで貢献できるとなると、とても嬉しいことでしょう。
若手社員からDXを始めてみませんか?

おすすめの研修

11.SNSを使って販促をはじめる

お客様に必要な情報をスピーディに届け、お客様からのリクエストやコメントを受け取ることで相互のコミュニケーションが可能なSNSはビジネスで必須になっています。お客様が日常的に使うSNSだからこそ、使い方を注意して発信していく必要があります。
より魅力的で、お客様にとって分かりやすいコンテンツを発信していきましょう。

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12.動画を撮影しSNSで流す

効果的な動画は、プロモーションでは15秒、商品・サービス説明は45~90秒と言われています。
SNSに流せる動画時間は時間が決まっているので、目的、コンテンツ、効果のバランスをとることが大切です。
動画を上手く活用することで、お客様の潜在的なニーズを引き出します。

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2025 SUMMER

Vol.17 企業課題を解決

Vol.17は、「企業課題解決」がテーマです。労働人口の減少など企業を取り巻く環境が大きく変化する中で、 成長し続けるために経営戦略や人事戦略を改めて考えていくことが求められます。 本誌では、企業インタビューによるDX人財育成の事例や人的資本経営をサポートするソリューション事例をご紹介しております。

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2024 WINTER

DXpedia® 冊子版 Vol.3

Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。

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  • 冊子限定

    【巻頭対談】管理職2,200人のDX研修で金融人材をアップデートする

  • 冊子限定

    ChatGPTが占う2025年大予測

  • 冊子限定

    AI研究がノーベル賞ダブル受賞

  • 冊子限定

    チョコとノーベル賞の謎

  • 冊子限定

    宇宙ビジネスの将来

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~衛星の電波を自宅でとらえた

2024 AUTUMN

DXpedia® 冊子版 Vol.2

『DXpedia®』 Vol.2は「サイバーセキュリティの今」を特集しています。我が国トップ水準のリスク関連コンサルティング会社であるMS&ADインターリスク総研の取締役に組織の心構えをうかがいました。このほかサイバー攻撃やセキュリティの歴史を当社エグゼクティブアドバイザーがひもといています。

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2024 SUMMER

DXpedia® 冊子版 Vol.1

IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。

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  • 冊子限定

    プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!

  • 冊子限定

    AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修

  • 冊子限定

    AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう

  • 冊子限定

    【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(

  • 冊子限定

    DXpediaⓇ人気記事

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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