01「デジタル人材育成」の
パートナー企業です
- 貴組織のDX実現に向けた
人材育成をお手伝いします - インソースデジタルアカデミー(以下IDA)は、企業向けビジネス研修サービスを提供する東証プライム上場のインソースのグループ企業として、DX実現に向けたデジタル人材の育成事業を担っています。当社のDX研修は、単なるITスキルの習得だけではなく、インソースが長年実施してきたビジネススキルをブレンドし、現場ですぐに役立つことを目的としている点が、最大の特徴です。
02デジタル人材育成
のための研修体系
- DX実現のカギは
社内人材育成にあり - DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、データとIT技術を活用し企業文化の変革を含む抜本的イノベーションを実現することです。具体的には①新たなビジネスモデル、新商品、新サービスを実現すること、②業務プロセスを改善もしくは再構築し、ダイナミックな生産性向上、コスト削減、時間短縮を実現することです。
- 自組織の競争力を強化するためには、組織内で、いかに早く①,②を実現する人材を増やしていくかが大きな課題になります。当社は、外部人材の投入ではなく、自組織の優秀な人材のデジタル化こそがDX実現のカギであると考え、営業・企画・事務等あらゆる部門、階層の方に向けた研修を幅広くご用意しています。
- 「デジタル人材育成」
のための研修体系 - 以下の3つに大きく分類できます。おすすめの研修は、お客さまの組織や部門、階層によって異なりますので、下図をご参照ください。
- DX人材育成研修
- プログラミング研修
- 極意シリーズをはじめとする、システム開発のためのプロジェクトマネジメント研修
おすすめ研修体系
組織・部門・階層別 早見表
DX人材育成研修
ー 全部門・全階層におすすめ ー
DX人材の育成を目的とした、ITリテラシー基礎から応用までを網羅した研修群です。これまでは「IT」といえばシステム部門の仕事でしたが、これからはあらゆるビジネスパーソンが学ぶべきスキルです。 自組織の事業を知り、その課題や可能性を知っている人材がデジタル知識・ITスキルを身につければ、DXをスピーディーに進めることができます。繰り返しとなりますが、社内人材のデジタル人材化こそがDXの鍵となるのです。
おすすめ研修ピックアップ
- <DXについてまず学ぶなら>
- <DX人材を目指すなら>
プログラミング研修
ー システム部門の若手層におすすめ ー
新人の方や、2年目以降の若手の方に向けた、プログラミング言語の研修群です。「SEとしての基本スキル」だけでなく、「ビジネスパーソンとしての基本動作」も身につけていただけます。 第2新卒の方や経験者(中途)採用の方向けにも、ご要望があれば開催しています。
プロジェクトマネジメント研修
ー システム部門の中堅層におすすめ ー
中堅の方に向けたプロジェクトマネジメントのノウハウをまとめた研修群です。システム開発を行う中で、プロジェクトマネージャーの業務は多岐にわたります。 「いざというとき」も含めたプロジェクトマネジメントの極意について学ぶことのできるコンテンツを、当社の誇る銀行、製造業、SIer出身のベテランPM経験者が作成しました。
- 様々な受講形態で
研修をご提供しています - 研修は以下3つの受講形態があります。
- 講師派遣:講師がお客さまのもとに訪問して行う研修
- 公開講座:お客さまに会場にお越しいただく研修
- 動画・eラーニング:時間と場所を選ばず視聴いただける研修
※研修内容やワークの都合上、オンラインでの開催が難しいテーマも一部ございます
各受講形態の詳細、比較表は「選べる3つの受講形態」ページをご覧ください。
- その他、研修以外にも
サービスをご提供しています -
RPAライセンス販売
当社は、RPAツールWinActor🄬※のライセンス販売を行っています。また、RPA導入のための技術支援も行っておりますので、お気軽にお問合せください。
※WinActor🄬はNTTアドバンストテクノロジ株式会社の商標登録です -
コンサルティング
当社は、様々な組織・企業様のDX実現パートナーに選定いただいています。DX実現に向けた組織・体制のコンサルティングからサポートまで実施いたします。研修を通じて得たノウハウを活用し、貴組織の具体的な案件実現に向けて伴走いたします。- DX人材の評価・アセスメント
事業戦略の立案において、自社のデジタル人材力の評価がますます重要になってきています。当社はデジタルスキル基準※に基づいたアセスメントの実施もご支援いたします。
※経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、DX推進に関する個人の学習や企業の人材育成・採用の指針として共同で発表 - DX人材の評価・アセスメント
03研修ラインナップ一覧
(カテゴリ別)
- 1,600種類以上の
豊富な研修ラインナップ - ご自身に合う研修を、カテゴリやキーワード、ご所属の部門から詳しく探されたい方は、以下のいずれかをクリックください。また、カテゴリ別の研修を一部ご紹介しています。
豊富な研修から一部ご紹介いたします
DX理解
デジタル人材養成
IT基礎
OAツール
RPAツール
セキュリティ
データサイエンス
AI・機械学習
データ分析・統計
- ビジネスデータの分析研修~職場で活かせる統計の基礎とデータ活用法を学ぶ
- 情報活用力養成研修~情報の収集・整理・分析編
- 【PDU対象】【現場でデータ活用シリーズ】データ活用基礎~ケーススタディとワークショップで学ぶ
- データサイエンス活用コース
ビッグデータ
システム開発
データベース
WEB
- HTML/CSS基礎研修(2日間)
- JavaScript基礎研修(2日間)
- 1日でわかる!Webテクノロジー ~Webシステムの用語と仕組みを学ぼう~
- WordPressによるホームページ作成研修(1日間)
- Webマーケティング基礎研修(1日間)
プログラミング
OS/サーバー/システム基盤
システム開発・設計・分析
ネットワーク
クラウドコンピューティング
プロジェクトマネジメント
試験対策
その他研修
IT戦略・運用
プロセス改善/品質理解
SE向けビジネススキルIoT
2024 SUMMER
DXpedia® 冊子版
「ChatGPT時代」をテーマにDXpedia®で人気の記事を冊子にまとめました。プロンプト例を交えた解説や、様々な場面での活用法をご紹介しています。生成系AIの特性を正しく理解し、ひとりの優秀な部下にしましょう。
Index
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冊子限定
プロンプトでAIをあやつる~前提や体裁を正しく指示して完成度UP!
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冊子限定
AIそれはデキる部下~インソースグループの生成系AI研修
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冊子限定
AIと作る表紙デザイン~生成系AIを有能なアシスタントにしよう
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冊子限定
【コラム】白山から宇宙へ~未来を切り拓くSX(
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冊子限定
DXpediaⓇ人気記事
2023 AUTUMN
Vol.12 今日からはじめるDX
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
Index
2023 SPRING
Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
Index
2020 WINTER
Vol.04 DX革命
Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
Index
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