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よくあるご質問

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当社サービスに関するご質問にお答えします。
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(最終更新日:2023/07/26)

IDAについて

他のIT研修会社との違い、強みについて教えてください。
ビジネススキル研修の最大手であるインソースグループのIT研修会社として設立しました。よって、単なるプログラミング等のITスキルだけでなく、ビジネスの現場ですぐに役立つビジネススキルのエッセンスを加えた、 DX研修が最大の特徴です。
また、多くの教育研修会社では、講師が自らテキストを作成し登壇しています。そのため講師個人の能力によって、研修の品質にバラつきが出てしまうのが現状です。
しかし当社では、登壇する講師とテキストを作成する人を別々にしています。 これにより、研修品質の高いレベルでの均一化を実現しました。
さらに、世の中の変化に合わせて、常にコンテンツの最新化と、コンテンツの多様化を図っています。
研修形態も、講師が貴組織に訪問して実施する「講師派遣型」と、セミナー会場にお越しいただく「公開講座」をご用意しております。 前者は研修内容の柔軟なカスタマイズが可能で、後者は1名さまからでもご参加いただけます。
なお、どちらの形態においても「オンライン研修」としての実施が可能で、ライブ配信によって自宅や貴組織の自席・研修室からご受講していただけます。
お気軽にお問合せください。
他社のIT研修、DX研修との違いは何ですか?
当社では、システム会社のSEの方向けのIT研修に加え、自社の社員を育成することによりデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するDX研修の両方に力を入れています。
特にDX研修は、単なるITスキル研修ではなく、ビジネスの現場ですぐに役立つようにインソース社で培ったビジネス研修のスキルをブレンドしたDX研修として大変好評をいただいています。
DX研修の実績を教えてください。
官公庁・自治体に対して、デジタル化を支援する研修を76組織、1,387名の受講者に実施しました(2020年4月~2021年3月の累計)。※民間企業の数値は非公表としております
デジタル庁設立が2021年9月に実現する中で、2021年度は自治体DXのシンボルである東京都様のICT研修を受注しています。
IDAが考えるDX推進の理念と意義を教えてください。
IDA社の経営理念は「ITを身近にすることで、あらゆる人が、働く喜びを実感できる社会を創る」です。 コロナ禍により、リモートワークが普及する中、日本のデジタル化の遅れが強く意識されています。 さらに、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するデジタル人材は、自社業務を熟知している自社社員から育成することの重要性が、効果・コスト・スピードの観点で益々クローズアップされています。
当社は社会的な要請に基づき、経営理念に添って、DX人材育成に資する研修を拡大していきます。
実際の支援事例を紹介いただくことはできますか?
民間企業・官公庁ともに大変多くの実績がございます。
プレスリリースした事例として、自治体DXのシンボルである東京都様の2021年度新人ICT研修をはじめ、当社は様々な組織のDXパートナーに選定いただいています。
プレスリリース一覧はこちら

研修の内容について

研修は、オンラインでも実施可能ですか?
大半の研修は、オンラインで実施可能です。
ただし、プログラムライセンス等の関係でオンラインでの実施が難しい研修も一部ございますので、個別にご相談ください。
業界に合わせた事例を研修で扱っていただけますか?
可能です。
例えば、DX理解研修、DX推進研修では、業界に合わせたDX実践事例や各ソリューションを取り入れたプログラムが好評です。
(半日研修)DX理解研修
(半日研修)DX推進研修~5ステップで今日から始める
ユーザー企業内のエンジニアを体系的に育成したいのですが、可能ですか?
可能です。
ユーザー企業のIT部門向けの研修も多数ご用意しておりますので、貴組織のご要望に合わせて、人材育成体系および研修をご提案させていただきます。 例としては、以下がおすすめです。
システム・IT理解研修
(システム担当者向け)要件定義研修
自社のITレベルが低いのですが、PC操作の基礎から研修を行うことは可能でしょうか?
可能です。PC、Office、ITリテラシーを基礎から習得する研修、eラーニングを多数ご用意しております。
パソコンスキル・OAスキルアップ研修
パソコン苦手な方限定!はじめてのExcel入門研修
動画百貨店(eラーニング)
自社で使っている製品・ソフトウェア等や、自社の環境を使用した研修はできますか?
製品・ソフトウェアにより、対応可能な研修もございますので、個別でご相談ください。
ホームページに掲載されているPCを使用する研修のうち、日数や時間を短縮して、実施することは可能でしょうか?(例えば、2日間研修を1日間研修に短縮するなど)
講師派遣型の研修であれば、実施目的・ねらいや研修目的によって、お客さまのご要望にお応えすることが可能です。 プログラムによってとはなりますが、「基本知識を主に習得したい」や「基本的なことは理解できているので、 回帰分析とディープラーニングを中心に実施したい」などのご要望に応じて、カリキュラムのカスタマイズをご提案いたします。
最大の受講者数は何人ですか?また、適正人数があれば教えてください。
研修または開催形式によって、適正人数が違いますのでご相談ください。
一例ですが、IT関連の研修ですと受講者さま12名を推奨している研修が多いです。
研修を一度見学したいのですが、可能でしょうか?
はい、多くの研修で可能です。営業担当やお問合せ窓口にご連絡ください。
当社に合わせたケーススタディを作ることは可能でしょうか?
講師派遣型の研修であれば、貴組織のニーズに合わせた研修を実施できます。ただし、貴組織の業務の内容を明確化し、改善提案を実施する場合は、その部分をコンサルタント業務として受注させていただきます。
当社営業担当者に何なりとお問合せください。
自治体に人気のあるテーマを教えてください。
自治体向けの中で人気のある研修は以下の5つです。
官公庁・自治体向けDX推進企画研修(1日間)
官公庁・自治体向けデータ利活用研修(2日間)
官公庁・自治体向け情報システム開発委託管理研修(2日間)
官公庁・自治体向けデジタル業務改善研修(1日間)
(行政向け)データ分析・活用研修~EBPM実現に向けて基礎スキルを習得する(1日間)
ビジネスデータの分析研修について自社のデータを使用して実施することは可能ですか?
可能ですが、取り扱うデータについてはご相談をさせていただきます。
データサイエンティストを育成したいのですが、何から始めたらよいですか?
AI(人工知能)研修のページに、 階層及び部門別(3階層)の研修ラインナップが掲載されています。対象者の方に合わせて、研修を選択してください。
プロジェクトマネジメント研修について、当社の実情に合せてカスタマイズすることはできますか?
当社は、プロジェクトマネジメントの秘訣を集めた、システム開発のためのプロジェクトマネジメントの極意シリーズを研修としてご提供しています。一部を除き、カスタマイズ可能ですのでご相談ください。
Webページデザインのやり方やデザイン用ソフトウェア(Illustrator、Photoshopなど)の使い方といった研修は対応可能でしょうか。
対応可能です。例をあげると、以下がおすすめの研修となっております。
プロトタイピング研修~Figmaによるシステム画面設計編
UI(ユーザーインターフェイス)設計力向上研修
IT関連の各種資格取得に向けた研修は実施可能ですか?
資格取得研修として、ITパスポート試験対策研修(2日間)~通信教育セットをご用意しています。 その他の資格取得に関する研修については、個別にご相談ください。
国家資格取得に向けた勉強のための教材はありますか?
教材の販売ではございませんが、通信教育とのセット研修ITパスポート試験対策研修(2日間)~通信教育セット
がございます。

DXについて

ITにまったく詳しくない人でも、DX人材になれますか?
なれます。DX実現のためには、自社の優秀な人材にITスキルを付与し、デジタル人材に育成することが最も重要だと当社は考えています。 従って、研修コースは「非IT人材もDX人材に」をキーワードに、様々な研修をご用意しています。
一般事業会社・官公庁の選抜人材向けコースとして、AI開発向け言語として人気の高いPython(パイソン)をはじめとした、
  • Pythonコース
  • Javaコース
  • PHPコース
  • C言語コース
以上の4コースをご用意しています。
研修詳細は新人IT研修のページをご参照ください。
IT研修を受講後、すぐに現場で役立てられるように、IDAで何か工夫されている点はありますか?
研修から得た内容を現場で実践いただくため、当社は以下の観点から研修を構成のうえご提供しています。
  1. ①現場で使えるスキルの習得
    「現場でどれだけ実践できるか」を主眼に解説いたします。難解な用語は使わず、平易な言葉を使用するようにしています。
  2. ②時流に合わせたテキストのブラッシュアップ
    ビジネスの原理・原則は不変の内容も多い一方、時代によって細かな変化は日々起こっています。受講者が「今」必要としているスキルを、腹落ちしやすい内容でお伝えするようにしています。
  3. ③事前アンケートによる受講者(=エンドユーザー)ニーズの把握
    事前アンケートを通じて受講者のニーズ・課題・悩みを把握します。講師が受講者の特性を事前に把握し、講義内容に活かすようにしています。
  4. ④お客さまのニーズ・要望によりテキストをカスタマイズ
    お客さま、受講者のニーズに基づき、テキストをカスタマイズしています。
  5. ⑤演習重視のカリキュラム
    現場での再現性を重視するため、研修時間の50~60%を演習時間としています。
  6. ⑥経験豊富な講師が登壇 
    生きた現場経験(特に苦労経験)を豊富に持つ講師が登壇しています。自身の失敗経験を語ることにより、具体的で説得力のある研修をご提供しています。
最近、DX推進担当者になったのですが、まずは担当者として何をすればいいのか知りたいと考えています。担当者向けのセミナーはありますか?
まずは当社代表が月一回登壇している『エナジーセミナー DXを人材育成で実現する』にご参加ください。本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。お申込みは、DX無料セミナーページよりお願いいたします。
また、DX推進担当者向けの研修はこちらです。
(半日研修)組織内DX推進担当者向け研修~担当者の心得とITプロジェクト実施導入時の理解
「DXとは何か?」を理解できるセミナーやイベントはありますか?
まずは当社代表が月一回登壇している『エナジーセミナー DXを人材育成で実現する』にご参加ください。本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。お申込みは、DX無料セミナーページよりお願いいたします。
DXと言われても何から始めれば良いか見当がつきません。普段からPCも使わないような現場の社員がまず受講する研修として、おすすめは何ですか。
当社では、Microsoft Office 365系のWord・Excel研修から、AI開発者向けの研修まで約1,600種類以上の研修をご用意しています。DX初心者へのおすすめは IT入門研修(2日間)(半日研修)DX理解研修(半日研修)DX推進研修~5ステップで今日から始めるです。
はじめてDX関連の研修を取り入れる際に、どの階層でどのようなテーマの研修がおすすめですか。
全階層もしくは、管理職向けに行うことが多いです。 また、研修テーマについては、全社員がDXについて共通の認識を持っていただくことをテーマにしたDX理解研修や、 事例を基に自社の業務についてどこをDX化できるか考えていただくDX推進研修等を、はじめに実施することが多い傾向にあります。
また、全従業員向けにはDX理解研修の動画がおすすめです。
(半日研修)DX理解研修
DX理解研修~基礎から学び、デジタルトランスフォーメーションを実現する(冊子教材・テスト付き)
(半日研修)DX推進研修~5ステップで今日から始める
DX人材として社内で人選するうえで、参考となる指標があれば教えてください。
具体的な指標はありませんが、DXの全体像をご理解いただくために、まずは当社代表が月一回登壇している『エナジーセミナー DXを人材育成で実現する』へのご参加をおすすめしています。 本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。
お申込みは、DX無料セミナーページよりお願いいたします。
DX人材育成をスタートさせるにあたり、受講対象を選抜するための研修はありますか。
選抜研修は特にご用意していませんが、DXの全体像をご理解いただくために、まずは当社代表が月一回登壇している『エナジーセミナー DXを人材育成で実現する』へのご参加をおすすめしています。 本セミナーは、毎回50名以上の受講者にご参加いただいている人気の無料セミナーです。
お申込みは、DX無料セミナーページよりお願いいたします。
DXは状況の変化が大きいテーマですが、事例などの更新頻度はどの程度でしょうか?
当社は、毎月数十件のDX研修を実施しています。その中から汎用性のある事例を随時研修コンテンツに組み入れています。また、Webサイトも週次で最新化していますので、更新頻度は週次ベースと考えていただければと存じます。
短期間で集中してDX人材を育成するためのプランやコースなどはありますか?
はい、ございます。
例えば、初心者向けDX人材育成プランとして 「AI開発人材育成コース」「データ活用人材育成コース」などをご用意しております。 短期間のまとまった研修期間であり、時間のご都合がつきやすい新人・若手社員の方はもちろん、中核人材の選抜者の方にもご好評いただいています。
初心者向けのDX研修には、どんなものがありますか。
以下3つのコースをおすすめしております。
WEBアプリ開発人材育成コース~AIなしでできる業務自動化はたくさんある!
AI開発人材育成コース~DX人材としての「AIが作れる人材」の基礎固め!
データ活用人材育成コース~データ活用は手段!目的はビジネス上の課題解決!
「WEBアプリ開発人材育成コース」、「AI開発人材育成コース」、「データ活用人材育成コース」の違いについて教えてください。
すべて同じく初心者向けのDX人材育成コースではございますが、「即戦力としてどの分野で活躍したいか」によってお選びいただけるように3コースご用意しました。
営業向けのDX研修はありますか?
コロナ禍のもとで、営業担当者の顧客交渉の方法も大きく変わってきました。Zoomを活用した商談も当たり前になりつつあります。 もはや、基礎的なITスキルは、ビジネスのリベラルアーツ(常識)となっています。営業の方にも受講していただきたい研修にはシステムIT理解研修等があります。
システム・IT理解研修
部署ごとにDX教育を導入することは可能でしょうか?
可能です。
例えば、営業部署単独での導入要望などが増えてきております。部署ごとでDX人材教育をご希望の際はお気軽にお問合せください。
DXは業界や職種ごとに進め方も千差万別だと思いますが、業界ごとに特化したDX研修は可能ですか?
これまで当社は、サービス業・製造業から官公庁まで幅広い業種・業態に対して、DX研修を実施してきました。 研修会社として、カバー範囲は最大規模だと自負しています。ぜひ、お気軽にお問合せください。
自社のDX方針を踏まえて研修していただけますか?
DX実現の最大の鍵は、自社内でのDX方針の明確化だと考えています。貴組織のDX方針を伺ったうえで、最適な研修プログラムをご提供いたします。
DX導入支援や長期的な定着化支援(コンサル)もできますか?
当社は研修業を主要業務としていますが、DX推進に必要な様々な機能ツールを拡大してきました。コンサルタント業務も最近はお問合せが増加しています。お客さまのご要望に応じて最適なパートナーもご紹介できますので、ぜひご相談ください。
全く社内でDXが浸透しないのが課題なのですが、その段階からの支援は可能ですか?
DXはこれからが本格化する段階です。今からスタートでも全く遅いことはありません。社内体制の構築・研修体系の作成から、実際の研修実施・定着確認まで、フルラインナップでご提供できます。何なりとご相談ください。
DXに関する知識や技術を学んでも、そのあとうまく周囲を巻き込んで現場実践につなげられないことが課題と感じています。何か現場実践に関する支援もしていただけるのでしょうか?
はい、ご支援いたします。
現場での実践に向けた企画書の作成や、周囲を巻き込むための調整をはじめとしたコミュニケーションなど、定期的に現場実践に必要なスキルの習得をするとともに、 現場の実践状況を講師が確認しアドバイスいたします。「扱っている研修の範囲が広く、IT・DXの知識やスキル以外(ビジネススキル)も提供できる」点がインソースグループの強みです。ぜひお気軽にご相談ください。
中小企業ですが、3年間でDXを浸透させるためのプログラムはありますか?
3年間という期間を、どのような意味でお使いになられているかにもよりますが、DX研修の考え方・基本を社内で徹底するには十分な期間だと考えます。
DX実現を図るためのスタンス・基本的な考え方は不変性がありますが、ITスキルは日進月歩の為、毎年定期的にフォローアップ研修を実施する事をおすすめしています。
「DX百貨店」とは何ですか?またどのようなサービスを取り扱っていますか?
DX百貨店とは、インソースグループが提供するAI、RPA、データ分析、統計などの研修を総合的に紹介するサイトです。 あらゆる階層・部門・習熟度に合わせた各種研修の実施だけでなく、コンサルティングや関連ツール販売などを通じて、 様々な角度から組織の課題を解決するソリューションをご提供します。公開講座、講師派遣、動画教材など豊富なラインナップを揃えております。
詳しくはDX百貨店のページをご覧ください。

AI・RPAについて

AI、RPA関連のツール販売はできますでしょうか?
当社は研修会社のため、あらゆる分野の研修をご提供します。ツールの販売についても、DX実現に役立つ商材の販売も強化しており、 特にWinActor®ライセンスは、多くのお客さまに当社経由で毎年ライセンスを更新していただいています。 RPA導入支援のページはこちら
実務で使えるAIやRPAの制作・開発支援は行っていただけますか?
実施しています。システムサポートについては、提携会社様と共同で実施しています。特にWinActor®については豊富な実績がございます。 RPA導入支援のページはこちら
RPAの操作研修と合わせて、導入から運用までの支援を依頼することはできますか?
実施しています。システムサポートについては、提携会社様と共同で実施しています。特にWinActor®については豊富な実績がございます。 RPA導入支援のページはこちら
※「WinActor®」はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です

動画教材・eラーニング
について

DXやプログラミングを学べるeラーニングなどの動画教材は取り扱っていますか?
はい、ございます。動画教材は、時間や場所を選ばずに視聴可能なため、多くのお客さまからご好評をいただいています。 Web開発やITリテラシー向上など、様々なテーマでご用意をしております。詳しくはDX研修百貨店のページからご確認ください。
また、当社では「Leaf」という教育管理システム・LMSもご提供しており、研修・動画・通信教育・eラーニングの実施を一元管理することも可能です。 Leafご紹介ページ
人気の動画教材・eラーニングを教えてください。
DXの基礎知識を学びたい方向けの「DX理解研修」、ITリテラシー向上の為の「システム・IT理解研修」が人気です。 「DX理解研修」ではDXの定義や実現方法、他社事例を通じて、DXを自社で実現する為に必要なことを体系的に学ぶことができます。 「システム・IT理解研修」では「IT人材」の定義から始まり、システムの種類や業務改善の方法、システム開発のプロセスを学ぶことができます。
DX理解研修~基礎から学び、デジタルトランスフォーメーションを実現する(冊子教材・テスト付き)
システム・IT理解研修~基礎から学び、IT人材を目指す(冊子教材・テスト付き)
研修内容を動画で展開することは可能でしょうか?
著作権の問題がありますので、個別にご相談ください。オンラインで実施した研修内容を動画に編集して提供することも、条件が合えば実施させていただきます。
当社が事前にご用意した研修動画を、全社で視聴していただくケースが一般的です。

費用について

人数によって費用は変動しますか?
講師派遣を適正人数(標準12名程度)以内で実施する場合であれば、費用の変動はございません。 ただし、大人数でのご受講、サブ講師の追加などによる場合は、費用の増加が見込まれます。 また、研修内容、研修日数・時間によっても変動いたします。
詳細は営業担当にご相談ください。
新人IT研修について、一部だけ受講した場合には単価は変わりますか?
公開講座型の場合は、定価にて一部受講が可能なケースがございます。また、講師派遣型で実施する場合は研修内容のカスタマイズもお受けしております。お気軽に営業担当へご相談ください。

スケジュールについて

最短でどのくらいの期間で研修を実施できますか?
講師派遣型の場合、研修内容にもよりますが、お問合せいただいてから少なくとも1か月程度のお時間をいただいております。 お急ぎの場合は営業担当へご相談ください。但し、内容とスケジュールによりご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
公開講座で受講したいIT研修がありますが、日程が用意されていないようです。受講する方法はありますか?
研修内容によりますが、4名以上ご受講いただく予定の場合は、開催をリクエストすることが可能です。まずはご相談ください。
研修リクエストサービスはこちら

講師について

インソースデジタルアカデミーでは、どんな講師がいますか。DX研修には、どんな方が講師をしていただけますか?
各分野における専門家が集まっております。電気メーカー等の製造業やシステム開発会社 金融業などで活躍された講師が多く、 RPA研修の認定講師や、情報セキュリティスペシャリストなどの資格を持つ講師が多数在籍しております。
サブ講師は何名以上でつきますか?
人数や研修内容によって個別にサブ講師をご用意しています。サブ講師をつけることにより、受講生ひとりひとりのご質問にきめ細かく対応する事ができます。ただし、追加費用が必要になりますので予めご了承ください。
研修実施に当たって、補助人員を派遣いただくことは可能ですか。
可能でございます。別途費用を申し受けますが、お気軽にご相談いただければと思います。

研修当日までの準備について

オンラインで受講する際に、必要な準備物はありますか?
ご自宅のPCで受講される場合は、PCで本体の他にリモートツール(Zoomなど)、ヘッドセット、通信環境が必要になります。 また、研修内容によっては指定のソフトウェアの事前インストールが必要な場合がございますので、事前のご確認をお願いしております。 受講者の方がご自宅で研修受講に適正なスペックのPCをご用意できない場合は、当社から有料で貸出しさせていただきます。
IT研修・DX研修は、必ずPCが必要になりますか?
研修によりPCが必要であるかどうかは変わります。それぞれ当該研修のWEBページには記載がございますが、ご不安な場合には改めて事前にご確認をお願いいたします。 なお、オンライン実施の際には必ず接続用のPCが必要となりますので、ご理解ください。
実機を使用する研修のオンラインの場合は、準備するPCに指定はありますか?(Mac、Windows等)
特に実機を使用する研修では、推奨するOSがある場合もございます。また、研修によっては、 事前に指定のソフトウェアのインストールをお願いする場合があり、その際にはソフトウェアの インストールが可能なPCをご準備いただく必要があります。 詳細はお問合せください。
各研修に必要なPC環境(バージョンなど)を教えてください。
PCの利用目的がリモートツール(Zoomなど)の接続のみの場合であれば、リモートツールの最新版を インストール・アップデートいただくのみで問題ございません。ただし、実機演習のある研修では、 指定のソフトウェアのインストールが必要になる場合がございます。詳細は当社にご確認いただければと存じます。
PCやライセンスの貸し出しは行っていただけますか?
公開講座型の研修で、当社に来場いただく際にはご用意いたします。オンライン研修や講師派遣型研修での実施の場合には、 有料サービスとして実施しています。 PC本体の他に、リモートツール(Zoomなど)のインストール、ヘッドセット、 無線LANアダプタなども合わせて一式を有料で貸し出しています。
1人1台のPCの準備が難しいのですが、手配をしていただけますか?
有料サービスとして実施しています。PC本体の他に、リモートツール(Zoomなど)のインストール、 ヘッドセット、無線LANアダプタなども合わせて一式を有料で貸し出しています。

フォローについて

研修後のフォローアップはしていただけますか?
有料サービスにて実施しています。研修実施後のフォローアップは、研修成果を現場にて発揮するうえで重要な施策だと考えています。ぜひ、ご相談ください。
研修時間内に内容を理解しきれない場合、研修時間外でフォローしてもらえますか?
有料サービスにて実施しています。営業担当へお気軽にご相談ください。
理解度確認テストや通信添削のようなものはありますか?
ご要望に応じて、有料サービスとして実施しています。特に講師派遣型の場合、理解度確認テストはよくお使いいただいています。 また、テスト後の解説も行っておりますのでお気軽にご相談ください。オンライン研修の場合は、Googleフォームなどのツールを利用することも可能です。

テキストについて

テキストはどのようなものを使用しますか?
研修内容によって、オリジナルテキストと市販書籍を使用するものがございます。
テキストは販売していますか?
オリジナルテキストの販売は行っておりません。

契約について

研修をご依頼する場合、インソースとは別にインソースデジタルアカデミーとの契約が必要になりますか?
原則、当社との直接契約をお願いしております。
ただし、貴組織がすでにインソース社と基本契約を締結済みであり、研修の実施をお急ぎの場合は、当社との契約なしにお取引させていただくことが可能です。
※その場合、当社はインソース社の委託先となりますので、再委託のご許可のみお願いいたします。

今後、よりスピーディにサービスをご提供させていただくため、お客さまには原則、当社との直接契約をお願いしております。お手数をお掛けしますが、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。
 
   

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

Index

2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

Index

2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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