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2023 年度サッポロホールディングス様の「全社員DX人財化」パートナーに選定

               

2023 年度サッポロホールディングス様の「全社員DX人財化」パートナーに選定

~昨年度に引き続き「DX・IT推進リーダー」対象に研修プログラムを実施予定

「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)と、100%子会社の株式会社インソースデジタルアカデミー(本社:東京都文京区、代表取締役社長 杉山晋一、以下「IDA」)は、この度、サッポロホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:尾賀 真城、証券コード:2501、以下「サッポロホールディングス様」)が実施する「DX・IT人財育成プログラム」において2022 年度に続きパートナーに選定され、サッポロホールディングス様のDX推進を支援してまいります。

インソースグループでは、IDAを中核にして、日本経済再生の鍵となるDX実現を、「デジタル人材は社内人材から育成する」をキーワードに、数多くの企業・自治体のDX人材育成研修を手掛けてまいりました。2022 年度の実施内容をご評価いただき、2023 年度もサッポロホールディングス様のグループ経営戦略の大きな柱である「DX・IT人財育成プログラム」を実施いたします。具体的には、DX・IT推進リーダー層、約 20 名(DXビジネスデザイナー)を対象にした教育研修を述べ 15 日間実施する予定です。DXビジネスデザイナーは「DX・IT人財育成プログラム」における全4コースの中で、専門技術を活用する為の施策を立案・プロジェクト化する中核人財に該当します。また、これに合わせてサッポロホールディング様の現場で実践するDX施策の立案・実施プロジェクトについても弊社でご支援する予定です。
  これらを踏まえ、2024 年度以降も当社はサッポロホールディング様の中核パートナー企業として、DX実現に末永く貢献してまいりたいと考えています。
 今回、インソースグループが担当する「DX・IT人財育成プログラム」の概要は以下の通りです。

実施期間 2023 年7 月~12 月、延べ 15 日間(予定)
対象者 「DX・IT人財育成プログラム」のDX・IT基幹人財 約 20 名(DXビジネスデザイナー)
概 要
  • 1.基礎研修(DXビジネスデザイナー)
  • DX推進の為のビジネススキル研修(課題設定力、仮設構築力向上、業務改善等)、及び基礎スキル研修(要件定義、プロジェクトマネジメント等)
  • 2.専門研修(DXビジネスデザイナー)
  • DX推進の為の実践トレーニング(ビジネスデザイン、システム化企画、プロジェクトマネジメント、企画立案等)

インソースグループは、今後も、お客様の事業計画実現のお手伝いを積極的に実施してまいります。

以上

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2024 WINTER

DXpedia® 冊子版 Vol.3

Vol.3は「普及期に入ったAI」がテーマです。AI活用を見据え管理職2,200人を対象とする大規模なDX研修をスタートさせた三菱UFJ銀行へのインタビューや、AIの歴史と現在地に光を当てる記事、さらに因果推論や宇宙ビジネスといった当社の新しい研修ジャンルもご紹介しています。

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IDAの新しい冊子『DXpedia®』が誕生しました。創刊号の特集は「ChatGPT時代」。生成系AIを人間の優秀な部下として活用するための指示文(プロンプト)の例を始め、Web版のDXpediaで人気を集めた記事を紹介、さらに宇宙に関するコラムなどを掲載しています。

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Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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