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【コラム】ITエンジニアが教える「PC操作を劇的に早めるコツ」
~略称を辞書登録して正式名称を効率的に入力する編

こんにちは。株式会社インソースデジタルアカデミーの川崎でございます。

このコラム「ITエンジニアが教える」シリーズでは、インソースグループでもっともPC操作が早いと自負する私が、どのように操作しているかご紹介いたします。

今回は、略語・略称にまつわる入力のコツです。

(1)漢字変換でも略称がオススメ

皆さまは、「プレゼンテーション」と入力するとき、どのように入力していますか?おそらく、そのままローマ字で「purezente-shon」などと入力している方が多いのではないでしょうか。

一方で、話し言葉では「プレゼン」と略称を使うことも多いのではないでしょうか。

そこで今回オススメしたいのは、「プレゼン」と入力すると、「プレゼンテーション」に変換できるように辞書登録する方法です。

このやり方を導入すれば、少ないキー入力でたくさんの文字を入力することができます。さらに、資料に略語を使ったがために、読み手が理解できない・読み手に雑な印象を与えるというデメリットも解消することができます。

ぜひ、活用してみていただければ幸いです。

(2)やりかた

①タスクバーの「A」「あ」と書かれている箇所を右クリックして、IMEのオプションを表示します

説明図

②メニューから「ユーザー辞書ツール」という項目を選択します

説明図

③「Microsoft IME ユーザー辞書ツール」というウィンドウが開きます

メニューバーから「編集」→「新規登録」をクリックします。

説明図

④「単語の登録」ウィンドウが開きます

次の事項を入力・選択して、「登録」ボタンをクリックします。

  • 単語:プレゼンテーション
  • よみ:ぷれぜん
  • 品詞:「その他」の中から「さ変名詞」

説明図

※品詞は登録する単語に応じて、変更してください。「短縮よみ」ではなく、品詞をきちんと選ぶのがポイントです。こうすると、省略せずに書いたときと同じ活用形で漢字変換できるようになります。

⑤単語の一覧として登録されました

説明図

⑥試しに変換してみます

「ぷれぜん」と入力してスペースキーで変換すると、

説明図

無事に「プレゼンテーション」と変換されることが分かります。


(3)登録例

インソースにまつわるキーワードが多いですが、私が登録している略語をご紹介いたします。ご参考にしていただければ幸いです。

よみ 単語
ぷれぜん プレゼンテーション
ろじしん ロジカルシンキング
たいまね タイムマネジメント
ぷろまね プロジェクトマネジメント
ぷろまね プロジェクトマネージャ
ぱわはら パワーハラスメント
せくはら セクシュアルハラスメント
こんぷら コンプライアンス
めんへる メンタルヘルス
びじきそ ビジネス基礎
びじぶん ビジネス文書
すまぱ 人財育成スマートパック

略語の単語登録のコツは、「世の中の他の単語と同じ読み方ではないこと」です。

たとえば、「研修」を「けん」で変換できるようにする場合、「県」・「件」など、同じ読み方をするものが多いので、変換用の略語としては不向きです。

もちろん「プレゼン」という略語も、「プレゼント」と「プレゼンと」という2種類の変換が考えられます。そこで、漢字変換時には必ず「プレゼンする」「プレゼンや質疑応答」「プレゼントを」のように、文脈で判別できるような言葉も入力するようにします。こうしておくと、日本語変換ソフトが変換候補を1つに特定できますので、「変換候補から選ぶ」という時間を減らすことができます。(瞬間的な語彙力が問われますが)

いかがでしたでしょうか。今後も、PC作業を効率化するテクニックをお伝えしてまいります。




※本記事は2019年12月26日現在の情報です。

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