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【コラム】ITエンジニアが教える「PC操作を劇的に早めるコツ」
~番外編:エクスプローラのアドレス欄に「cmd」すると
 コマンドプロンプトでカレントディレクトリの変更が不要になる

こんにちは。株式会社インソースデジタルアカデミーの川崎でございます。

このコラム「ITエンジニアが教える」シリーズでは通常、ITエンジニアではない一般部門の方向けに、インソースグループでもっともPC操作が早いと自負する私が、どのように操作しているかご紹介しております。

今回は番外編として、ITエンジニア向けに、コマンドプロンプトを開いてカレントディレクトリを変更する際の効率的なテクニックについてご紹介いたします。

私も10年以上ITエンジニアとして働いてきましたが、先日、受講者の方に教えていただいて、目から鱗が落ちた機能ですので、ぜひご覧ください。

(1)実は効率化できた操作「コマンドプロンプトを開く→カレントディレクトリを変更する」

私は Windows 上でコマンドを実行する必要があるとき、次の3ステップで操作していました。

  1. コマンドプロンプトを開く
    (「ファイル名を指定して実行」(Windowsキー+「R」)→「cmd」コマンドを入力)
  2. 移動先のフォルダをエクスプローラで開いて、フォルダパスをコピー
  3. コマンドプロンプト上で、「cd 」コマンドを入力した後、2でコピーしたフォルダパスを貼り付け
    (右クリック)

なまじ「Windowsキー+『R』」でショートカットを使っている分、効率化できている気になっていましたが、実はまだ効率化できました。

その操作方法は次の通りです。

  1. 移動先のフォルダをエクスプローラで開く 説明図

  2. アドレス欄に「cmd」と入力して Enter 説明図

これだけでした。「へぇ」と何度も言いたくなります。

※アドレス欄にフォーカスを移すときは、「Ctrl+『L』」でできます。ウェブブラウザでも「Ctrl+『L』」でアドレス欄にフォーカスを移すことができます。

(2)エクスプローラのアドレス欄は「ファイル名を指定して実行」と同じ機能

このあといろいろ調べてみると、エクスプローラのアドレス欄は、どうやら「ファイル名を指定して実行」と同じことができるようです。

つまり、アドレス欄に「excel」と入力すればExcelが起動し、「notepad」と入力すれば「メモ帳」が起動し、「regedit」と入力すればレジストリ エディタが起動します。

もちろん、「powershell」と入力すれば Windows PowerShell も開きます。(カレントディレクトリも変更されたうえで)

ぜひご活用していただければ幸いです。




※本記事は2020年01月29日現在の情報です。

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