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【コラム】ITエンジニアが教える「PC操作を劇的に早めるコツ」
~番外編:英語配列キーボードのススメ

こんにちは。株式会社インソースデジタルアカデミーの川崎でございます。

このコラム「ITエンジニアが教える」シリーズでは通常、ITエンジニアではない一般部門の方向けに、インソースグループでもっともPC操作が早いと自負する私が、どのように操作しているかご紹介しております。

今回は番外編として、プログラマー向けに、英語配列キーボードについてご紹介いたします。日本人であっても英語配列にするメリットはあります。ぜひご覧ください。

(1)英文入力に適した英語配列キーボード

英語配列キーボードはその名の通り、英語圏の方が英語で文書作成するときに使われるキーボードです。ちょうと私たち日本人が、日本語の文書を作成するのに、日本語配列キーボードを使うのと同じ理屈です。

※正しくは逆で、コンピュータは英語圏発祥のものが多いので、英語配列キーボードを元に、日本語を効率よく入力できるように調整したものが日本語配列キーボードとなります。

(2)プログラミング言語は英語圏の文法

同様に、JavaやC言語、PHPやPythonといったプログラミング言語も、英語圏発祥のものが多いです。そのため、できるだけ英語の文章に近づけるように工夫がされており、プログラム中の単語の並べ方や命名規則、コマンド実行方法も英文法に近いものが多いです。

注目したいのは、プログラムで使う「記号」も英語圏のものが多いということです。ダブルクオーテーション「"」やシングルクオーテーション「'」、大括弧「[ ]」や中括弧「{ }」、イコール「=」などの記号は、多くのプログラミング言語では不可欠な記号になっています。

こうした記号を入力する際、英語配列キーボードであれば、日本語配列キーボードと比べて次のようなメリットがあります。

  • 「Shift」なしで入力できる
  • よりホームポジションで近い位置で入力できる

以上のとおり、プログラム作成時に英語配列キーボードを使うことで、指の負担も少なく、効率よく文字を入力できます。

(3)日本語配列キーボードを英語配列にするのがオススメ

そこで、キーボード英語配列にする方法をご紹介いたします。方法としては、主に次の2つがあります。

  • 方法1:英語配列キーボードを購入して利用する
  • 方法2:日本語配列キーボードをソフトウェア的に英語配列として認識させる。さらに2つの方法に分けることができます。
    • 方法2-1:デバイスドライバを英語配列キーボードのものに切り替える
    • 方法2-2:キー配列を変更するソフトウェアをインストールする

条件が許すのであれば、日本語文書作成の際にも効率よく使える、方法2-2がもっともオススメです。

英語配列は日本語配列と大きく違いがあるものではありません。少し慣れればすぐに使いこなせるはずです。

ぜひ英語配列キーボードを使いこなし、入力作業効率化のご参考にしていただけますと幸いです。

※手元のキーボードを見ずに文字入力する「タッチタイピング」ができないという方は、まずはそちらから練習することをオススメいたします。

※方法2でご紹介した2種類を実行するには、パソコンの管理者権限が必要となります。




※本記事は2020年03月11日現在の情報です。

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