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【コラム】ITエンジニアが教える「PC操作を劇的に早めるコツ」
 ~マウスもワイヤレスに! パソコンに縛られない効率的なマウス操作を実現

こんにちは。株式会社インソースデジタルアカデミーの川崎でございます。

このコラム「ITエンジニアが教える」シリーズでは、インソースグループでもっともPC操作が早いと自負する私が、どのように操作しているかご紹介いたします。

今回は、マウスの「ワイヤレス化」(無線化)にまつわるお話です。(今回は操作のコツではありません)

(1)まだ使っていますか?有線式のマウスは操作効率を低下させています!

最近でも、デスクトップパソコンを買ったときに付属しているマウスは、まだまだパソコンにケーブルを挿して使う有線式が多いのではないでしょうか。

USB で差し込むタイプがほとんどだと思いますが、やはりマウスも有線だといろいろ不便なところがあります。

  • マウスを大きく動かすときには、ケーブルの長さ以上には動かせず、マウスを浮かせることになります
  • 狭いスペースでマウスを動かすときには、ケーブルがジャマになってマウスを動かしにくい
  • パソコンを利き手と逆に置かざるをえない場合には、ケーブルの長さがギリギリで、マウスを動かせる範囲が限られてしまう
  • 会議やプレゼンテーションでパソコンを操作するときには、スクリーンとパソコンを行き来するか、操作担当者に指示をすることになり、円滑な進行を妨げてしまう

ノートパソコンには通常、マウスに代わる、タッチパッドやトラックポイントといったものが備えつけられていますが、長時間の作業にはやはりマウスは欠かせませんので、上記のような状況はノートパソコンでも変わりません。

(2)自腹で買ってでも導入したいワイヤレスマウス

そこでオススメしたいのが、ワイヤレス(無線式)のマウスです。

ワイヤレスマウスであれば、数メートル離れた場所でもパソコンを操作できますし、ケーブルがジャマでマウスを動かしにくいといったことはまず起こりません。

最近では、安いものであれば1,000円もせずに買えるものもあるようです。会社貸与のパソコンであっても、私物のマウスを使えることは多いと思いますので、禁止されていない職場では、ぜひワイヤレスマウスを私物として購入してでも、導入するのがオススメです。

またワイヤレスマウスを購入する場合、前回もご紹介した4番目のボタン・5番目のボタンが備え付けられていることも多く、ウェブブラウザやエクスプローラの「戻る」「進む」操作が手元のマウスで実現できます。

さらに、次回ご紹介するマウスのセンサーも改善されますので、マウスパッドが不要になるケースも多いです。

(3)大した問題ではないが押さえておきたいデメリット

基本的にはワイヤレスマウスの導入をオススメしますが、デメリットがないわけではありません。ここでは3つのデメリットについてご紹介いたします。

とはいえ、ワイヤレスマウスはデメリットを補って余りある機器ですので、デメリットを知ったうえで、ご自身の環境に合った適切なマウスの選択や、対処法を採用いただくとよいと思います。

① デメリット1:USBポート(差し込み口)を1つ使う

ワイヤレスマウスの主流派は、USBレシーバーを使ってマウス本体と無線接続する方式ですので、必然、USBポートを1つ使うことになります。

最近の有線式マウスでも通常はUSBポート(差し込み口)を1つ使う点では同じなのであまり問題ではないかもしれません。

しかし、最近のノートパソコンは非常にコンパクトであるために、備え付けのUSBポートの数がかなり少なくなっており、USBポート1つですら使ってしまうのが惜しいということがあります。

その場合には、Bluetooth 方式による無線接続マウスの使用がオススメです。最近のノートパソコンには Bluetooth 接続できるものが多いため、USB ポートを使う必要がありません。

② デメリット2:電波が干渉することがある

ワイヤレスマウスの電波は、無線LAN(Wi-Fi)の電波と干渉する可能性があります。もしマウスがうまく動かない・無線 LAN が遅いと感じることがあれば、別のタイプのワイヤレスマウスを導入してもよいかもしれません。

USB ポートは、USB ハブを使うことで増やすことができます。USB ハブを使えるのであれば、USB レシーバータイプも選択肢に入りますので、電波干渉しにくい機種を調べて交換するのも一案です。

なお、私は10年以上 USB レシーバータイプのワイヤレスマウスを使っていますが、これまで電波干渉で不都合を感じたことはありません。数回だけ、ノートパソコンのUSBポートが足りなくなったことがある程度でした。

③ デメリット3:バッテリー駆動なのでいざというときに使えないおそれはある

有線式マウスであれば、パソコンの電源を使って駆動することができますが、ワイヤレスマウスはバッテリー駆動となります。つまり、いつかは「電池切れ」になります。

デスクトップで使う場合には、電池切れに備えて、USBケーブルや乾電池の予備を持っておくことをオススメします。

マウスの種類によって電池の種類が異なっており、乾電池を使うものと、内蔵充電池を使うものの2種類があります。

乾電池式であれば電池を交換するだけですぐに使えるようになります。電池の廃棄は少し手間なので、何度も充電して使えるタイプがオススメです。私は充電式の電池と、充電器を机の引き出しに忍ばせています。

内蔵充電池式であれば、スマートフォンと同じく、USBケーブルを使って充電することになります。USB ケーブルがつながっている間は「有線式マウス」に逆戻りしてしまいますが、昼休みや離席中、退勤後の時間などに充電するようにしています。

ノートパソコンで使う場合には、備え付けのタッチパッドやトラックポイントを緊急手段として備えているので、「電池切れのときはあきらめる」という選択もアリです。

なお、電池切れもそう頻繁に起こるわけではありません。私の感覚では、乾電池式で2~3年に1回くらい、内蔵充電池式で2~3ヶ月に1回くらい(5年以上使って古くなったマウスでも2週間に1回くらい)なので、さほど気にする必要はないと思います。


いかがでしたでしょうか。

ワイヤレスマウスを使って、業務効率化につなげていただければ幸いです。




※本記事は2020年06月03日現在の情報です。

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