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【コラム】人事のためのIT入門講座
「人事担当者に求められるITリテラシーとは」

(1)いま人事に求められる3つのITリテラシー

上記のような経営環境を踏まえると、いま人事部門に求められる ITリテラシーには次のようなものがあります。

① ITを活用して、自身の業務を効率化することができる

売上を確保することが難しくなる中、部署を問わずこれまで以上にコスト削減や業務効率化が求められます。

Excel や RPA(Robotic Process Automation)、ウェブ会議システムに代表されるようなITツールを活用して、「本質的ではない業務」を可能な限り省力化し、コスト削減につなげる能力が、人事部門にも求められます。

② デジタル技術を活用して、人事業務を高度化することができる

人事の「本質的な業務」についても高度化することが求められます。

デジタル技術を活用して、次世代リーダーの育成、優秀な人材の確保、最適な人員配置、個人ごとに最適化した育成計画の立案やフォロー・進捗管理、従業員が能力を発揮するための人事評価制度構築・運用などに取り組む企業も出てきています。

人事業務はいかにあるべきかという見識を持ったうえで、必要なシステムやデータを提案できる企画力も、これからはとくに求められます。

③ デジタル人材の採用・育成に必要な、デジタル知識を保有している

組織内を見れば、あらゆる部門が業務の高度化を求められていることに気がつきます。各部門でも、本質的ではない業務は省力化し、本質的な業務はより生産性を高めるべく、デジタル化を強烈に進める必要があります。

情報システム部門だけに頼っていてはデジタル化のボトルネックになってしまうため、各部門でデジタル化を進められるよう、デジタル人材の採用・育成も進めていく必要があります。

人事部門は採用・育成のプロですので、デジタル人材の採用・育成に当たり、情報システム部門や各部門の助力を得ることを前提にしても、最低限のデジタル知識は保有しておきたいものです。

(2)本コラムは人事ご担当者様向けに配信してまいります

一方で「パソコンを触るのも苦手で......」というご担当者さまも少なからずいらっしゃるかと存じます。

そこで本コラムでは、「人事のためのIT入門講座」と題して、デジタル知識の獲得の貢献できるような情報を、少しずつお届けしてまいります。

もちろん、最新技術を活用した「HRテック」に関する情報を知りたい方、 DXやITを社内の共通言語化したいという方にも役立てていけるような情報も織り交ぜてお届けしたいと存じます。

ぜひ今後ともご覧いただければ幸いです。「こんなキーワードについて知りたい」などご要望がございましたら、以下のお問合せフォームからお寄せください。可能な限りお応えいたします。






※本記事は2020年07月22日現在の情報です。

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