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【コラム】ITエンジニアが教える「PC操作を劇的に早めるコツ」
 ~フォルダ内ファイルの並びは辞書順・番号順・音読み順

こんにちは。株式会社インソースデジタルアカデミーの川崎でございます。

このコラム「ITエンジニアが教える」シリーズでは、インソースグループでもっともPC操作が早いと自負する私が、どのように操作しているかご紹介いたします。

今回は、ファイルの整理にも役立つ「ファイル名の並び順」についてお伝えいたします。今回の「ファイル名の並び順」を押さえた上で、次回はファイルの整理方法・素早い開き方についてご紹介できればと思います。

(1)ファイルの並びは辞書順・番号順

エクスプローラでフォルダを開いたときに、ファイルが一覧表示されますが、どのような順序で並べられているかご存じでしょうか。

少し粗い言い方をすると、辞書順・番号順で並んでいます。より具体的には、以下のように並んでいます。(厳密には、多少入り交じるところがあります)

  • 半角記号
  • 半角数字の番号順、英字のアルファベット順
  • 全角記号
  • 全角数字の番号順、英字のアルファベット順、ひらがな、カタカナ、漢字

かつてはこのような並び順でしたが、最近の Windows はかなり高機能で、厳密には辞書順ということではありません。ファイル名先頭の数字については、半角・全角を問わず、数字の小さい順に並ぶようになっています。

よって、日付順・番号順に並べ替えるときには、ファイル名の先頭に数字を含めるようにすると、好きな順番で並べ替えることができます。

※全角数字と半角数字を混在させると文字幅が異なるために見にくくなるので、極力、半角数字にしておくのが無難です。

(2)日本語のファイル名の並びは「音読み」順

今回のメルマガで特に覚えていただきたいのは、日本語のファイル名の並び順です。

結論から言えば、「音読み」の順に並んでいます。「音読み」とは、端的にいえば「音」による読み方のこと。「研修」の「研」であれば、「けん」が音読みになります。

よって、フォルダ内の所定のファイルを探す場合には、ファイル目の頭文字を音読みの順に見ていくと、早く見つけることができます。

※ちなみに、フォルダを開いたときだけでなく、Excel でセルを並べ替えたときも音読みの順になりますし、マニアックですが、Office ソフトのリボンやクイック アクセス ツールバーに追加するコマンドを選ぶときも音読みの順になります。

なお、「辞書順」とはお伝えしたものの、正しくは、「ASCII」「Shift-JIS」「Unicode」などの文字コード順になります。

(3)ファイルの並べ替えに使うのであれば、半角英数字を使う

エクスプローラが上記のような特性を持っていることを理解していれば、ファイルの並べ方・整理方法も、見やすいようにある程度コントロールすることができるようになります。

本日お伝えした内容に基づくと、「日本語、とくに漢字で始まるファイル名は、整列に使いにくい」「好みの順にファイルを並べるときは、並べたい順に番号をファイル名につける」です。

次回は、ここからさらに、フォルダ内のファイルを整理するためのコツについてお伝えしていきます。

(4)関連サービスのご紹介




※本記事は2020年09月16日現在の情報です。

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