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2023.02.08

2023.08.09

何を学ぶ? おすすめのプログラミング言語

※この記事内容は

文字で構成されています。
何を学ぶ? おすすめのプログラミング言語

プログラミング言語は
なぜこんな数が多いのか

コンピュータにしてほしいことをどう伝えるか。

その唯一の手段がプログラミング言語です。

その数は200とも300ともいわれています。そんなの一つだけでいいのに、と思いますよね。

しかし、プログラミング言語はコンピュータを従わせるための道具です。道具ならば、より使いやすくするのは当然のことですね。

そのため、WEB用、ゲーム用、システム開発用とアプリ開発用として開発したり、コンピュータの性能をより引き出したり、もっとシンプルな言語を......と開発していった結果、どんどん増えていきました。こうして、新たに生まれる言語がある一方で、需要がなくなって消えていく言語もあります。

たくさんの選択肢から
自分に必要なプログラミング言語を

もとからあった言語をより使いやすいように改良してきた結果、多くのプログラミング言語ができました。

WEBページが得意、業務システムに強い、ゲーム開発やお絵かき用に、など様々な特徴をもった言語があります。

どの言語を学ぶかを考えるにあたって、将来何をやりたいかは重要ですが、学びやすさ(難易度)や需要(将来性)も考えておきたいところです。

インソースのプログラムでは、多くのプログラミング言語のベースとなるC言語から、Webシステムの開発に欠かせないJavaやPHP、Pythonまで様々な言語から選択が可能です。

現在脚光を浴びているPythonは、シンプルな言語で、小学生向けのプログラミング教室でも採用されるほどです。初心者向けでありながらAI開発・機械学習も得意で、人気の言語となっています。

※本記事は2023年08月09日現在の情報です。

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