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【コラム】ITエンジニアが教える「PC操作を劇的に早めるコツ」
 ~ご存じですか?マウスの4番目・5番目のボタン
    ウェブやフォルダ閲覧時の「進む」「戻る」が1クリックでできる!

こんにちは。株式会社インソースデジタルアカデミーの川崎でございます。

このコラム「ITエンジニアが教える」シリーズでは、インソースグループでもっともPC操作が早いと自負する私が、どのように操作しているかご紹介いたします。

今回は、マウスの「4番目・5番目のボタン」にまつわる操作のコツです。

(1)ウェブページ閲覧時の「進む」「戻る」は頻度の割に操作しにくい

ウェブページを閲覧しているときや、エクスプローラでフォルダをたどっているときに、ウェブページやフォルダを行ったり戻ったりしているかと思います。

このとき、メニューにある「戻る」「進む」ボタンを押していることも多いのではないでしょうか。ウェブブラウザやエクスプローラでは、たどってきたウェブページやフォルダを「閲覧履歴」として記憶しており、履歴を1つさかのぼったり、進んだりするときに「戻る」「進む」ボタンを使うことになります。

ただ、非常によく行う操作の割に「戻る」「進む」ボタンが小さくクリックしにくいため、これらのボタンを使っていないという方も多いのではないでしょうか。

この「戻る」「進む」ボタンを1クリックで実現してくれるのが、マウスの「4番目・5番目のボタン」です。

(2)「4番目・5番目のボタン」1クリックで「戻る」「進む」ができる

マウスの「4番目・5番目のボタン」は、PCとともに会社から貸与されるマウスや、PC購入時に同梱しているマウスには、たいていの場合、備えつけられていません。備えつけられているのは、右ボタン・左ボタンと、ホイールがついているといったところでしょうか。

「4番目・5番目のボタン」は、いわゆる「5ボタンマウス」に備えつけられています。マウスを握ったときに、ちょうど親指と人差し指の間にボタンが2つあります。それぞれ、次のように使います。

  • 「戻る」ボタン:親指の腹で押す
  • 「進む」ボタン:親指の指先で押す

「戻る」「進む」の操作をしたいときには、「マウスカーソルをメニューまで移動させてクリックする」という面倒な操作をすることなく、親指でクリックするだけでページやフォルダを移動できます。ぜひお試しください。

※ちなみに、「3番目のボタン」とは、先日もご紹介した「ホイールの押し込み」になります。3番目のボタンは、リンク先のウェブページを別タブに開くときに使えるボタンです。

※「5ボタンマウス」を業務で使うには、「5ボタンマウス」を私物として購入し、会社貸与のPCに接続する必要があります。規則や制約等で使えないという方は、「進む」「戻る」ボタンはショートカット「Alt+左」「Alt+右」でも代用できます。

※ボタンが5つ以上ついているマウスもありますが、基本的に「戻る」「進む」ボタンはついています。お好みに応じて、5つ以上ボタンのある製品を選んでいただいてもかまいません。

(3)「4番目・5番目のボタン」の他のメリット

マウスの中には、Excel のシート切り替えも「4番目・5番目のボタン」でできることがあります。こちらも通常は「マウスカーソルをシート名まで移動させてクリックする」という操作が必要になりますが、「4番目・5番目のボタン」であれば、親指でクリックするだけで Excel のシートを切り替えることができるので、非常にオススメです。




※本記事は2020年03月18日現在の情報です。

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