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2023.08.25

2024.12.05

新人IT研修はインソースデジタルアカデミーで受けるべき理由3選

※この記事内容は

文字で構成されています。
新人IT研修はインソースデジタルアカデミーで受けるべき理由3選
新卒採用も決まり、新人エンジニアをどのように育成するか
お悩みの方も多いのではないでしょうか。



社内教育に割く人員がいない、講師役にかなりの負担がかかってしまう...
など組織によってお悩みは様々です。

今回は、新人ITエンジニア研修はインソースデジタルアカデミーで
受けるべき理由をまとめました。
新人エンジニアの教育についてのお悩みを解消する糸口をお探しの方は、
ぜひ最後までお読みください。

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新人ITエンジニア教育で陥りやすい問題点

1.教育できる社員がいない・いるが負担が大きい



教育できる経験豊富な社員は不足しています。
または、経験豊富な社員がいる場合でも、新人の指導には時間とエネルギーがかかり、
仕事に負担がかかるケースも少なくありません。

2.課題制にしたら進行度にバラつきが出てしまった



新人エンジニアが個々に異なるスキルと知識を持っているため、
課題制の教育では進捗状況に差が生じてしまい、
一律に指導することが難しいことがあります。

3. OJTで適切な指導を受けられず放置ぎみになってしまう



新人エンジニアは経験が浅く、自らのスキルや知識の不足を自覚しにくい場合があり、
そもそも先輩社員に質問ができない可能性があります。

また、マネージャーや先輩社員が忙しさに追われたりするなど、
新人の指導タイミングを見過ごしてしまうことがあります。

外部研修のメリットデメリット

メリット

外部研修は、専門的なトレーナーや講師によって行われるため、
より高度な知識やスキルを効率的に学べます。

また、 外部研修は通常集中的なカリキュラムを組んでいるため、
短期間で多くのことを学ぶことができます。

デメリット

外部研修は通常高額な費用がかかる場合があります。
特に中小企業や予算制約のある組織では、
費用の負担が大きな問題になる可能性があります。

また、集団で研修を行うため、理解度が浅くても先に進んでしまう可能性があります。

さらに、どんな研修をしてどのくらい理解できたかなどの様子が外部からわからない場合があります。

インソースの新人IT研修がオススメの理由3選

1.充実したサポート体制



インソースの新人IT研修では、メイン講師に加えて、IT技術をサポートする
アシスタント講師
が一人ひとりに合わせて、徹底的に学習を支援します。

また、単元ごとに小テストを実施して苦手な内容を早期発見し、
克服できるようにサポートします。

2.社会人としての基本スキルを習得



IT技術だけでなく、社会人としての基本スキルも重要です。
専門技術に長けている以前に社会人としての立ち振る舞いも
学ぶことができるのがインソースの新人IT研修です。

チームでの開発の経験やプレゼンテーションを通して、
組織で働くためのビジネススキルも身につけることができます。

3.研修期間中の新人の様子がシステム上で見える



外部での研修受講だと新人の様子が分からないという不安があります。
インソースの新人IT研修では、安心して新人の様子がわかるよう、
研修の日報と小テストの結果をシステム上でご確認いただけます。

受講者の皆様の状況をいつでも把握でき、
強みや弱みを明確にして、今後のさらなる成長につなげていきます。


4.2種類の受講形態がある



研修の受講形態として、
1名から参加可能な公開講座型

1社30名以上の場合には、
一部研修カリキュラムのカスタマイズが可能な
講師派遣型の2種類があります。

インソースの新人IT研修は、公開講座型を基本としていますが、
参加人数が多い・研修をカスタマイズしたいなどのニーズがあれば
講師派遣型も実施が可能です。


カスタマイズの例として
ビジネスマナー研修をより社会人スキルをアップさせることも可能ですし、
セキュリティに関する研修を追加して
エンジニアとしてのスキルをアップさせることも可能です。


インソースの新人IT研修の強みはいかがでしたでしょうか?
毎年お客様からご好評をいただいているインソースの新人IT研修が
受講者様に効果絶大な理由でもあります。

新人教育はぜひ、インソースデジタルアカデミーにお任せください!


※本記事は2024年12月05日現在の情報です。

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